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魔法少女まどか☆マギカ パリ・ブックフェア内の第19回アニメ&マンガ大賞にて、最優秀エスポワール賞が『魔法少女まどか☆マギカ』に

◆「エスポワール賞」というのは将来を期待される新人賞的なものみたいですね

仏のマンガ・アニメグランプリ 「FAIRY TAIL」「べるぜバブ」等が受賞

3月16日から19日まで、フランスで開催された第32回パリ・ブックフェアの会場で、日本のアニメやマンガなどを対象とした第19回アニメ&マンガ大賞(Anime & Manga 19th Grand Prix)が発表された。日本のアニメやマンガが各部門を受賞し、現地の翻訳出版社、ディストリビューターなどがトロフィーを受け取った。
アニメ&マンガ大賞は、フランス最大の日本アニメ雑誌とウェブサイトを運営するANIME LANDが、前年に同国でリリースされた作品から決定する。長く続いている賞でもあり、注目度も高い。フランスにおける日本のアニメ、マンガの人気を考えるうえでも興味深いものになっている。

各賞は、主にアニメ部門とマンガ部門に分かれている。このうちアニメのなかで最も注目される最優秀日本アニメ賞(MEILLEUR ANIME JAPONAIS)は真島ヒロさんの『FAIRY TAIL』が、マンガでは最優秀シリーズ賞(MEILLEURE SERIE MANGA)を田村隆平さんの『べるぜバブ』が受賞した。
『借りぐらしのアリエッティ』が最優秀アニメ映画とフランス人のセシル・コルベルさんが歌った主題歌で最優秀楽曲賞の2部門を獲得した。『ワンピース』もアニメでは最優秀クラシックシリーズ賞、マンガでは最優秀少年マンガ賞とこちらも2部門に輝いた。

日本でも話題を呼ぶアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』が、最優秀エスポワール(希望)賞を受賞しているのも注目される。このほかマンガでは、『NANA』、『MONSTER』、『キングダムハーツ』などのビッグタイトルが並ぶ。
フランス独特の賞としては、フランス語吹替えを表彰する最優秀ダビング賞(MEILLEUR DOUBLAGE FRANCAIS)だろう。こちらも『FAIRY TAIL』で、ダブル受賞となる。

また、もうひとつフランス独自の動きとして注目されるのは、最優秀アニメシリーズとしてフランスで日本のアニメスタイルを取り入れて制作された『Wakfu』が選ばれたことだ。日本アニメスタイルの作品が、アニメファンの間に入り込んできていることが分かる。
さらにマンガ部門にはマンガスタイルのバンドデシネ賞(MEILLEURE BD STYLE MANGA 2011)が設けられており、Rannさんの『Memento Mori』が選ばれている。


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テーマ : 魔法少女まどか☆マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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