概念のメモ帳魔法少女まどか☆マギカ　シアターカルチャーマガジンT購入報告レスまとめ

魔法少女まどか☆マギカ　シアターカルチャーマガジンT購入報告レスまとめ

◆結構な新規カットが掲載されていたようです
　なおこのTは、TOHOシネマズで発売中、TSUTAYAでは25日から発売開始だそうです

500 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 09:50:06.00 ID:Dxcj10ao0
シアターカルチャーマガジンTかったよー
全12ページ
これからよむw

47 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 19:41:45.81 ID:XZXtqAwA0
Ｔ　買ったけど裏表紙から読むのか
飾っている雑紙の表紙が見知らぬ兄ちゃんだったから焦った。

「映画誌『[新編]叛逆の物語は賛否両論必至の、まったく新しい“魔法少女もの”』」
というまとめサイトの標題はどこから出て来たものなんだ？

『「新編」はこれまでの話が好きな人ほど賛否両論あるかと思いますが』斉藤千和

「（メインヒロインが最後まで変身しないという）それでも最終的に夢と希望の話に持って行くことで，
これまでの魔法少女ものを引き次ぎながらで新しい作品を作り上げたというのがカッコイイなと思います」悠木碧

前者は旧作との比較で賛否両論　後者は旧作が新しい作品だった。これを上の標題はごっちゃにしている

新房監督の話は相変わらず営業トークで肝心なことは何も言ってなかった。
わかったこと
1，まどかが活躍する　後編で消えた出ないかって？詳細は言えない
2，これまでのキャラ好きだった人は安心してキャラ崩壊はしない。
新情報これだけ

59 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 19:45:17.74 ID:EBQNecr00
>>47
キャラ崩壊しないだって・・・？

マミOK　だな

98 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 20:01:29.44 ID:XZXtqAwA0
>>59
そういえば，二つほど新しい情報あるよ

喋った言葉じゃなく絵。　新房インタビューページに
これまで公表されてない絵が二つあるよ

学校の屋上（劇場版）でまどかとメガほむが手を握っていて
その周囲をさやか，杏子，マミがいる図

まどかの教室を真後ろから見た図
杏子が一番右端の窓際で杏子　さやか，まどかが並んで座っている
ほむらが前に立っている（転校してきたところ？）　仁美がどこかちょっとわからない

107 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 20:04:51.63 ID:ISMFZQfO0
>>98
まどっちはさやかちゃんの斜め後ろだ3人は並んでないみたい
まどっちの隣が仁美だと思ってたけど違うのかな

143 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 20:28:33.55 ID:XZXtqAwA0
>>107
一応ロダにＵＰってみた

どっちも掲載雑誌の原寸大

280 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 21:19:09.04 ID:kTyVI8fs0
シネマT.よりちわ、あおちゃんの部分一部抜粋

斎藤
[新編]は、『まどかマギカ』を好きな人ほど衝撃を受ける作品になってると想いますが、
私自身もまた『まどかマギカ』を通して皆さんとお会いできる機会があればうれしい。
そんな未来があるとしたら、それは皆さんに楽しんでもらえた結果だと思うので。
またお会いできるその時を信じて、『何回でも巻き戻す！』って言いたいですね

悠木
ちゃんと[新編]にもまどかは出てきますので安心してほしいです（笑）
たくさんの驚きが用意された作品ですが、みなさんが『まどかマギカ』に期待していただいてるであろうものをクリアしつつ、
予想もできないほどに衝撃的な要素も取り入れられています。
それは『まどかマギカ』の大きな魅力だし、斎藤さんと同じように、私もまだまだこの作品に関わっていきたいと思います。

斎藤
多分、あのラスト見たらすぐには立ち上がれないよね。ふわーっと脱力しちゃうと思います。
悠木
そうですね。この作品については、映画館でクールダウンする時間を設けていただきたいくらいです！（笑）

285 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2013/09/20(金) 21:21:09.59 ID:kTyVI8fs0
>>280最初のちわのところだけちょっと間違えてたから修正

斎藤
[新編]は、『まどかマギカ』を好きな人ほど衝撃を受ける作品になってると思います。
たぶん賛否両論あるかとは思いますが、私自身もまた『まどかマギカ』を通して皆さんとお会いできる機会があればうれしい。
そんな未来があるとしたら、それは皆さんに楽しんでもらえた結果だと思うので。
またお会いできるその時を信じて、『何回でも巻き戻す！』って言いたいですね